ギターレッスン体験(Absolute Beginners)

インターネット上でのギターレッスン体験をここにまとめる

世の中にはチュートリアル講座サイトがたくさんある
今回はギターについのレッスンサイトを見つけたGuitar Nickだ
このサイトは他の様々なスタイルのギターレッスンを用意している
そのうちからFingerstyle guitar lessonを選択してレッスンをしてみる




Absolute Beginnersレッスン開始

ホームページからLearn fingerstyle in 8 lessons.を選択した


レッスンの最初にレッスンについての説明が書かれている
このレッスンはフィンガースタイルギター入門のための超初心者向けレッスンだ
体験者はフィンガースタイルギターをやったことがないので対象者に入る
These lessons are designed for guitarists who have never played fingerstyle guitar and want to learn the basic techniques. The proposed exercises are very pleasing and encourage learning. Let you test.
 このレッスンはフィンガースタイルギターを演奏してないとか基本テクニックを学びたいギターリスト向けのレッスンです。実習は楽しくて学べるものになっています。

Absolute Beginnersレッスン開始

Step 1
右は親指のみ、ビデオで練習曲を確認する
曲と言えるような感じではないが、ギターの音がよく聴ける

Step 2
右は親指(p)と人差し指(i)を使う
音が増え、曲っぽくなってきた

正しい弦の弾き方がわからなくなってくる
注意書きを確認したら正しい手の使い方についてのページリンクがあった
http://www.guitarnick.com/position-of-the-hands---guitarnick.html
右手は高めに構え、親指は他の指より前に持ってくるようだ
確かにこのほうがいいような気がする

Step 3
右は親指(p)、人差し指(i)、中指(m)となる
曲みたいになってきた

Step4 , Step5
右は親指(p)、人差し指(i)、中指(m)、薬指(a)となる
弦を弾く指が難しくなってきたができるレベル

Step 6, Step7, Step 8
弦を弾く順番が変わってくる
少し難しさを感じたが乗り越えられるレベルだった

Absolute Beginnersレッスンの感想

タブ譜とビデオが豊富なのがよかった
教材が実習と理論に分かれていて非常にわかりやすい
次のレベルへチャレンジしたくなる内容だった

Misunderstood prevention

To prevent misunderstood at work, I must ask myself.
  • Do I have enough understanding about the action that I will take? (Knowledge and Technic)
  • Have I ever assumed the role which is required? (Role, Responsibility and Situation)
  • Do I have enough understanding about the industry or the field? (Purpose and Business)

思い込み防止のための3ヶ条

思い込みで仕事を進めないために

  • やろうとしているアクションへの理解は十分か(知識と技術)
  • その立場でやったことがあるのか(役割と責任)
  • そのフィールドでやったことがあるのか(目的とビジネスプロセス)

僕は第1項がクリアできれば問題ないと思いがちであり、今日もまた思い知った
世の中には自分の知らないいろいろな目的が存在する



本と電子書籍に関する話

先日図書館司書の方と本と電子書籍について話した


 事の発端は、彼女がこれから先電子書籍の台頭により本の必要性が無くなってしまうのではないかと危惧しているということから「本が死ぬところ暴力が生まれる」という本を紹介したこと。
僕はその本は読んだことはないが、タイトルが過激で内容を知らない僕にとっては彼女がどのように電子書籍を考えているのか知りたくなったためである。また、本のプロである彼女の意見には興味があったということもある。

 彼女は本が今後無くなってしまうということは考えていないし電子書籍が絶対に悪だとも言っていない。しかしながら本から電子書籍に流れている今の傾向に対して心配をしている。
紙媒体にこだわる理由について彼女もうまく表現できないようであったが、「本は文化であり電子書籍はツールである」というように説明するのが今では適切ではないかと言っていた。彼女の言葉はとてもうまく入ってきた。そうだ僕もその気持だ。

本棚


 また他の方からは、本屋に行き書籍で本を探す楽しさが電子書籍には無いのでつまらないという意見もあった。この意見は多くあった。これもまたわかる。以前僕は友人と「本屋に行くときは自分と本の勝負だ」と話したことがある。これは本屋で欲しい本を発見できなかったときは本屋の品揃えが悪いのではなく、自分の創造性を伸ばしきれなかった自分が負けたということだ。本は知識(もちろん時には間違っていることもある)や刺激を与え、それらはさらなる創造性を生む。本を選ぶというのはその結果を予期できるかということだと考えている。

出版と配信


 昨日情報発信Webサイト(Webマガジンと言ってもよい)の編集長の方と話していた時、ふと先日の図書館司書の方との話を思い出し、僕なりの本と電子書籍についての思いを聞いてもらった。

 僕はかつて本の出版に関係し執筆をしたことがある。といってもぶっつけ本番で今のところ最初で最後の執筆である。文章での伝え方にはあまり自信がないが出版社の位置づけや編集、校正の大変さや本屋に本が並んでいたときの感動を学んだことは確かだ。
その経験から言うと、本は執筆者の他様々な人が関わり出版に至る。本が発売されたときに僕は宮崎県に旅行中であった。まさかここにはないだろうと思っていたが発見し感動した。


 本と電子書籍に関する話おわり



Which Resource ADT(Android Development Tool) Requires?

Introduction
I'm trying to develop Android Apps on my old PC.
ADT (Android Development Tool) seems to need more resource than my PC has. I'll add more memory.

Experiment
My PC's specific was :

Then, I added memories and now my PC's specific is  :

Result and Recommendation 
Nothing is changed with this action.
But it made other staffs, web browser, audio player and Eclipse, faster. :)
If you fancy taking memory for making ADT faster, I don't recommend.

Conclusion
ADT doesn't require huge memory space and ADT requires another resource.

Thanks for reading.